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男性ファッションの祭典:ピッティ・ウォモ(PITTI UOMO)に潜入
a0001226_120255.jpg皆さんは知っていますか?毎年1月と6月にイタリア・男性ファッションの祭典といわれる「ピッティ・ウォモ(Pitti Immagine Uomo)」がフィレンツェで開かれているのを・・・。このピッティ・ウオモはイタリア最大の男性ファッションの見本市で、世界中のバイヤーが訪れ、暑い夏の最中、さらに暑くなろうという魂胆の展示会です。

僕はイタリアに住んでよく思うのだけれども、ブランド志向に走る人はファッションセンスの悪い人なのではないか・・・。ファッション雑誌を買って、上から下まで本の真似をするのは想像力が欠如しているように思います。ファッション・センスとは自分(の年齢や個性)に似合う洋服をいかに合わせて着こなすかで、20才そこそこの子どもがフェラガモの靴を履くことではないと思うんです。

さて、そんなアンチ・モードの僕がなぜピッティ・ウォモに行ったかというと、もちろん興味があったわけで(言っている事とやっている事の矛盾はお許し下さい。イタリアの生の情報をお届けするためです)、しかも運のいいことに友達がPitti Uomoでバイトをしていて、無料で入れてくれるというのです。こんな好機は二度とないです。

僕は彼女と一緒にいざ参戦。当日は35度を超える猛暑。僕たちは朝から「ピッティに行くには、ダサイ格好はだめだ」ということで悩みに悩んだ結果、いつもと大して変わらない格好をチョイス。僕はジーンズだし、彼女はサンダルという、神をも恐れぬ出で立ち。会場の入口で友達を呼び出し、他のバイヤーが残していったというIDカードと、買うと高いであろう厚さ5センチもあるパンフレットを入手。このIDカードは各ブースに入る時にバーコードをチェックされるんですが、僕に用意してくれたのはなんと「大手日本商社の香港人バイヤー」のIDカード。今時、B級映画でもないような設定です。

敷地内には沢山の建物があり、その中に無数のブースが用意されています。友達には「ぜひ楽しいから、遠路はるばる買い付けにきたバイヤーと通訳の振りをして商談してみな」と言われたのですが、そんな悪ふざけをする度胸も悪気もなく、淡々とブースを見て回りました。驚いたのが会場内にいる外国人のほとんどが日本人ということ。日本人だけがなぜかしっかりとネクタイをして、商談してたり、撮影していたりとかなり真剣です。

僕の個人的な感想では、特に目新しいものはなくって、様々なブランドショップの入った巨大デパートといった感じです(かなり失礼な発言ですが・・・きっと最新のファッションを日本にインポートしようという人たちにとっては、まったく別のものなのでしょう)。
その中で特に目を引いたのが「HUGO BOSS」のブース。ブース内は動物の形をした木々が植えられ、天上は鏡ばり、百合の花が咲き乱れ、バラの花のオブジェがニョキニョキと生えています。洋服を展示するのにここまで時間と労力をかけたことにアッパレという感じで、さすがに感心しました。

今回ファッションの祭典を見て回って感じたのは、記念写真を取っている人がほとんどいないということ。
入口にいきなり、カラフルに装飾されたランボルギーニが展示されていたのですが、僕はミーハーにもそこに寄り添い記念撮影を撮りたかったです・・・。基本的にモード界では、安っぽいミーハー的な行為はタブーなようで、僕もシャッターを押す時は、いかにも「仕事です」という目つきにあえてするのでした。ハイ。

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by orvieto2002 | 2006-06-30 01:21 | イタリア発信ニュース
イタリアでブラジル人に囲まれる・・・
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ブラジルに惨敗してW杯が終わったその日、僕はイタリア(フィレンツェ)で日本=ブラジル戦を見ていました。
イタリア人の友達と4人で「巨大スクリーンで世紀の勝利を祝おう」ってなもくろみで、いざアルノ川南西に位置する特設スクリーンへ。
僕は彼女と遠足気分でパニーニを用意し、友達たちはピザを家から持ってきるという用意周到ぶり。

し・か・し・・・
特設スクリーンのある広場に到着してみると、日本の奇跡の勝利を祝うであろう舞台が、一面黄色と緑のブラジルのユニフォームをきている若者に占拠されているんです。イタリアに、しかもフィレンツェに、あそこまで多くのブラジル人がいるということを予想しなかった僕らは驚いて口をあんぐり。さらには彼ら全員が応援用のユニフォームを着て、頭には大きな黄色と緑の帽子、太鼓やスプレー缶などの鳴りもの、大きな旗などの用意周到ぶりなんです。かれらはきっと海外に旅行、留学するときは、サッカーのユニフォームを持参というのが常識なんだろう・・・と結論づけました。

特設スタジアムの人口比率は、80%がブラジル人、10%がサッカーを純粋に見に来たイタリア人、残る10%が日本人。
しかも試合前から始まっている彼らの「どんちゃん騒ぎぶり」に圧倒され、日本人の影は薄く、イタリア人も彼らの熱狂ぶりにお手上げっていう感じです。写真はキックオフの夜9時。イタリアはまだ日の入り前で明るく、回りはブラジルの熱狂サポータでブラジル語をわめいています・・・。

僕の友達は日本国旗を隠し持ってきたけど出す勇気も失い(先制ゴールを決めた時にようやくヒラリと取り出し高々と掲げましたが)、僕もなんだか恥ずかしくて写真もろくに取れない状態。唯一気をはいたのが僕の彼女。ブラジル人に応援でも負けてはいけないとばかりに、知っている日本語を駆使して「ガンバレー、ニッポン!!」とか「カワグチー、イチバンー!!」などと大声で叫んでいます。僕はその横で顔を真っ赤にしながら微笑むのがやっとなんだから、なんだか情けない・・・
(ちなみに少し離れたところに日本人の女の子グループがいたのですが、かれらは頑張って声を上げて応援していました。それに対して男子グループは度胸がなくうつむき加減で観戦。僕もそのだらしない男子の1人ですが・・・)

タマダが先制ゴールした時は、ここぞとばかりに日本人がこぞって(とはいっても20人程度)立ち上がり歓喜の雄叫びをあげましたが、前半終了間際の同点ゴールでは「見よ!これがブラジルだ」とばかりに、200人はいようかというブラジル人が一斉に立ち上がり大歓声。なんだか僕らは居場所がないって感じです。

最終的には1−4と惨敗で、試合終了後には早速サンバの音楽が鳴り響き、ビールを片手にダンスを開始。僕らは途方にくれながらとぼとぼと家路につくのでした。さすがに日本が勝つとは思ってなかったけど、1−0で前半を折り返して、ハーフタイムは友達と楽しくビールを飲みながら、日本の未来について語り合いたかったです(なんで?)。
という訳で、僕の友達はみな僕以上に落ち込んだ1夜となり、僕は自分の不甲斐なさに恥ずかしく思った夜でした。ハイ。

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by orvieto2002 | 2006-06-25 16:52 | イタリア発信ニュース
イタリアでワールドカップを観戦
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僕のフィレンツェの友達たちは大のアジアびいきで、特に日本と韓国を愛して止みません。日本映画を愛し、韓国映画、ドラマを愛し、緑茶を好み、中華料理店に通います。僕はたまに冗談で「韓国をとるのか、日本をとるのかはっきりしろ!答えいかんではフィレンツェに二度と来ないぞ!」と脅すのですが、そんなときは彼らは、「やっぱりなんだかんだ言っても日本が一番だよね。ツヨシみたいな頭が良くて人のいいヤツはなかなかいないからなぁ〜」などと、さすがイタリア人とも言うべきおだてにマンマと引っかかってしまうのです。

今回のワールドカップでも、とうぜん友達は日本も応援してくれていて、日本=オーストラリア戦では6ユーロも日本に賭けてくれていたようです。
先週、フィレンツェに遊びに行き、一緒に日本vsクロアチア戦を観戦しました。友達の家は有料放送をこのワールドカップのために用意し、窓からは恥ずかしながらも大きな「日の丸」を掛けてくれました。

その翌日は広場でイタリアvsアメリカ戦を観戦。イタリアでは至る広場に巨大モニターをおき、地元の人たちが一緒に応援観戦するのです。僕たちもビールとピザを手に一喜一憂して見ていました。(瓶ビールは危険なので係りの人がプラスチックカップを持って、入れ替えるようにアナウンスしていました。)

木曜日はいよいよ日本vsブラジル戦。イタリアにはブラジル人(およびブラジル・ナショナルチームのファン)が結構いるので、広場で観戦するのはちょっと不安ですが、決勝トーナメント進出を決めたブラジルは日本に敵対意識を持っていないでしょう。勝って記念の1日になるといいなと思っています。ハイ。

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by orvieto2002 | 2006-06-20 22:20 | イタリア在住日記
イタリア発:世界に通じる日本女性の魅力
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一昨日、オルヴィエートに1人の20代の日本人の女の子が来ました。その子はイタリアに来る前にメールで、もし良かったら一緒にお話でもしませんか、という丁寧なメールを書いてくれていて、僕ももちろんお会いしましょうと返事を書いていました。僕は日本から連絡をしてくれた方とはなるべくお会いするようにしています。だって飛行機で13時間かけて来てくれて、貴重な時間を僕に割いてくれるというのは、とてもありがたいことでしょ?それに新しい出会いはたくさんのエネルギーをくれるんですよね。

ただメールというのはなかなか相手の姿が見えず、性別はお名前や言葉尻から判断できますが、短いメールからは人柄や年齢はなかなか伝わりにくく待ち合わせの時は結構ドキドキするものです。相手の方も僕のブログは読んでくれていたとしても、イタリアに住んで間抜けなブログを書いている「変わりモン」ってな意識でしょうから、僕よりよっぽど不安が多いのかも知れません。ブログ内の僕の写真を見てたまに「ゲイ?」という声を聞きますがそんなことはありません。。。アシカラズ

夕方6時半にドォーモ前に現れたのが若い美しい女性。一緒にカフェへと行きました。
僕は人との初対面の時は特にインスピレーションを大事にしています。たまに短絡的だと友達から注意を受けるのですが、5分話せばその人と波長が合うかわかると信じています。結論を言いますとその子はとても頭が良く、ユーモアを理解し、会話の中でも思いやりを感じさせる人で、僕はすぐに信頼できる人だなと思いました。

その後僕の提案から夕食をご一緒して、楽しいおしゃべり。あまりに久しぶりの楽しい食事だったのでワインが進む進む・・・。ちょうどその朝、知り合いのアグリツーリズモが「自家製ワイン」をくれたので、食後は僕の家でその味見もしました。翌日近くの町を観光したいと聞いて、すでにワインを1本以上胃袋に納めている僕は「よかったら車でご案内しますよ」と、昔ながらの安請け合い。。。この性格は一生直らないでしょう。。。
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翌日は朝9時に待ち合わせ、車をピックアップしていざウンブリア観光!雲ひとつない晴天、だからって暑すぎず窓から吹き込む風が気持ちいいです。
「死にゆく町」チヴィタ・ディ・バニョレッジョ観光→ボルセナ湖で一緒に海水浴→丘の上にあるレストランで昼食(トリュフとチーズのニョッキが最高に美味しかった)→「理想郷」トーディ観光→ペルージャ
ペルージャに送り届けたのは夕方6時半、計9時間半も一緒に観光して、その間二人ともほとんど喋りっ放しだったんだから、随分とテンションの高い楽しい小旅行でした。僕も久しぶりにリラックスしたって感じ。

僕が帰国したときにお会いできるのを今から楽しみにしています。
今回思ったのは「日本の若い女性にも魅力ある人がいるんだな・・・」という、近くに女の子がいたらビンタの2発も飛んできそうな感想。
・常識がある(物事の良い悪いを把握している)
・自分の意見を持っていて、シンプルに人に伝えられる
・人を和ませるユーモアがある
・人生を大切にしている
・思いやりがある
これが僕の好きな人のタイプで理想です。今回は久しぶりに清々しい人に出会うことができて、また一歩前に進むエネルギーをいただいたと感じました。ハイ。

PS.1枚目の 写真は今年初泳ぎとなったボルセナ湖。ヨーロッパで一番澄んだ湖だとか。水源はわき水で、どんなに深いところにいっても自分の足が見えました。2枚目はボルセーナ方面の丘から眺めたオルヴィエートの外観。この景色は車で行かないと撮影できないんです。。。

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by orvieto2002 | 2006-06-16 23:26 | イタリア在住日記
W杯、イタリアでの視聴率は67.6%
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2006年のW杯が開幕し、日本が初戦のオーストラリア敗退を喫した同じ日の夜、イタリアも今大会初めて顔を見せ、ガーナを相手に2−0と優勝候補の貫禄を見せつけました。
当然試合終了後から深夜にかけては、初戦圧勝のニュースで持ちきりで、翌朝の新聞各紙も1面で大きく伝えました。

日本では「日本対オーストラリア」戦の平均視聴率が49.0%、瞬間最高視聴率が61.2%だったとのことですが、イタリアでの「イタリア対ガーナ」戦の視聴率はなんと67.60%だったそうです。
日本では時間帯が遅かったのと、衛星放送の視聴が数字に反映されないとのことで、実質は60%を超えていたらしいですが、イタリアのこのサッカー熱はやはり本物。

僕の友達もこのW杯の全試合を見るべくわざわざSKYという有料放送と契約してしまいました。おかげで僕はイタリアでは通常放映されない日本の試合もしっかりと見る事ができます。

PS. 日本チームはとうぜんイタリア人にとってほとんど感心がなく、彼らの眼中に入っていませんが(彼らの目下の相手はブラジルだけ)、ナカタやナカムラ、ヤナギサアワなどイタリアリーグで活躍した(している)選手が見られるので親しみやすいようです。ただ昨日のTV解説ではイタリアにいるはずの「ヤナギサワ」の名前を何度も間違えて「ナカジサーワ」になったり「ナガギサーワ」なったりしていました。トホホ・・・

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by orvieto2002 | 2006-06-13 23:28 | イタリア発信ニュース
ワールドカップはおいといて、なぜか文科系
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今晩からW杯が開幕ということで、イタリアのメディアもかなりあおっていて、TVコマーシャルなどはW杯向けのスペシャルバージョンばかり。
例えば、フォルクスワーゲンのCMもW杯をかけたコメディだし、ビールのスポットもTV中継見ながら飲もう!って感じ。
当然僕も今日からTVにかじりつくのですが、イタリアのW杯の白熱ぶりをお伝えするブログは後日じっくり書くということで、今日はもう少し文化レベルの高い話しを・・・。

今日実はイタリアの大手全国紙「La Repubblica」より個人的に待ちに待っていた「AUDIOLIBRO」なるものが発売されました。
これはイタリアの著名人が小説などを朗読したCDで、BGMなどが流れてムードを盛り上げます。日本では何年も前からあるでしょうが、イタリアではほぼ始めて(過去にテープやインターネットからのDLなどはありました)。昨日には顔なじみのTabacchi(タバコ屋さん)に予約をしておいて、ようやく今日のお昼に届きました。

本も買ってきて、寝る前にイタリア語の勉強を楽しみながらやろうって魂胆です。
本好き(実際は本を買うのが好き)な僕は、今読むべき本が何冊も勉強部屋にたまりつつあるのですが、これにめげずに買い続けようと思います。←って、読めよ!・・・ハイ。

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by orvieto2002 | 2006-06-09 22:12 | イタリア在住日記
イタリアの蚊取り線香
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イタリアにも当然「蚊」は存在して、この時期夏になると沢山の蚊がどこからともなく登場する。イタリア語ではザンザーラ(zanzara)。いかにも強そうな名前だが、実際イタリアの蚊は日本の都会にいるような「ヤワ」な蚊ではなく、吸血鬼のごとく血を吸い上げる「気合いの入った」蚊が多い。

実際ここ数年は「ザンザーラ・ティーグレ(虎蚊)」という地球の環境破壊から生まれた「虎の身体をもつ蚊」(←当然これは嘘。本当は虎のような縞をもったアフリカ産の蚊)が猛威を振るっていて、お年寄りや子どもなどには死者がでるほどである。

その対策も日本と全く一緒。昔ながらの蚊帳(かや)も存在すれば、ベープマット、最新式の液体ベープ(イタリアではヴァーペという)もある。
その中で僕が使っているのが「キンチョウの夏、日本の夏」でおなじみの「蚊取り線香」。イタリア語はザンピローネ(zampirone)、これもザンザーラに負けないくらい強力な名前だ(ちなみに写真の蚊取り線香の商品名は「ヴルカーノ」イタリア語で「火山」という意味。つ、つよすぎる!)。しかも名前だけではない、匂いも強力で本当に火山並み。アフリカ生まれの蚊も一網打尽だ。僕はむせて眠れなくなるのでほんの10センチ程度を折って窓を開けて寝る。

写真の蚊取り線香は「ゼラニウム」の香り。他にも「バラの香り」、「カモミールの香り」などがあり、フレグランスにうるさいイタリア人の心をくすぐっている。いっそのこと「ヴェルサーチ、大人の香り、蚊取り線香」や「ケンゾー、甘い誘惑、蚊取り線香」なども販売して欲しいところだが、きっとニーズは少ないのだろう・・・。

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by orvieto2002 | 2006-06-07 01:53 | イタリア在住日記
イタリアへの怪奇メール・・・
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最近なぜか変なメールが届く。「変なメール」といっても、「バイアグラを買わないか」とか「ロレックスが安いよ」とか「フォトショップはいかが?」とか「25才の主婦で人肌が恋しい」とかそういったスパムのたぐいではないんです。

その内容とは
「私はイタリアに恋してます。Tsuyoshiさんの年収を教えて下さい。」
「私はイタリア大好きです。Tsuyoshiさんの夢を教えて下さい。」
「私はイタリアに何度も行っています。Tsuyoshiさんの貯金額を教えて下さい。」
などなど。
他には「生活水準」「既婚・未婚」「スリーサイズ」まで聞いてくる人がいます。

これらの怪奇メールに共通しているのは、
・とても丁寧な口調のメールである。
・イタリアが大好きである。
・僕の所得になぜか感心がある。
・切羽詰まった雰囲気がする。
・匿名である。
です。

たしかに本サイトの右端には「イタリアやオルヴィエートに関してお気軽に質問下さい」とは書いてますが、なぜか彼ら(彼女ら)は「僕の預貯金について気軽にメールしてください」と捕らえているようです。不思議です・・・。

見知らぬ人に初めてのメールで「あなたの収入は?」などと聞くのは随分失礼な話だと思うのですが、ひょっとして日本を離れている間に「こんにちは?」が「職歴は?」に変わったのかと不安を抱いてしまう。もしかして僕にメールをくれる「自称イタリア好き」は皆税務署所員なのかしら、と勘ぐるほどです。
メールは基本的に大歓迎です。質問にも丁寧に答えます。ただ「スリーサイズ」だけは教えられません。ハイ。

※写真は僕の好きなイタリア名俳優「ジャン・マリア・ヴォロンテ」の「殺人捜査」です。サントラを見つけてしまいました。ほ、欲しい・・・。

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by orvieto2002 | 2006-06-01 02:28 | イタリア在住日記



イタリア生活、留学案内、イタリアならではの珍事などを日本人がほとんどいないウンブリア州のオルヴィエートからTsuyoshiが楽しく伝えます。
by orvieto2002
今日の僕の順位!!いい感じ。
blog ranking

堂 剛(ドウ ツヨシ)
1972年東京生まれ
2004年よりイタリア在住
フリーライター、Webデザイナー、翻訳・通訳、ツアーコーディネート

イタリアやオルビエートに関してお気軽に質問ください。原稿依頼、通訳・翻訳依頼、取材等もこちらのメールへお願いします。
tsuyoshi@belgiappone.com
tel: +39 347 9920 929


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