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イタリアでフリーで働くこと
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フィレンツェの友達バルバラの家での夕食会。僕と彼女は前菜としてキュウリとツナの細巻きを用意してワインを持っていきました。手作りパン、パスタ、肉料理、ドルチェまで揃っていて、お腹いっぱいの夜でした。



僕はイタリアでフリーとして働いています。WEBデザインの仕事を中心に、翻訳、通訳、執筆業、ツアーコーディネートなど多種多様の仕事をこなしています。ま、そうしないと食べて行けないというのが本音ですが・・・。

前回、日本でオフ会を開いたときにも皆さん不思議に思っていたようですし、たまにメールでも僕がどうやって生きているのか質問を受けることがあります。フリーというと格好良く響きますが、外国でフリーランスとしての生活はかなり不安要素が高いです。一定収入がないので一寸先は闇という感じですし、イタリア人から職業を聞かれるときも少々戸惑います。家を借りるときも第一印象が悪いですし、イタリアでクレジットカードなんかは作れないでしょう。。。
(以前、親戚が「ということは、フリーター?」と言ってましたが違いますよ。フリーターは被雇用者の一つの就労形態で、フリーとは仕事を都度契約する自営業の一つです)

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by orvieto2002 | 2007-10-31 21:08 | イタリア在住日記
サマータイムが終了する瞬間って知ってる?
サマータイム夏時間
この写真を撮っている時に友達から「なにしてるの?」と聞かれ、「えーと、夏時間を記録しようと・・・」と訳の分からない返事をしました。ツヨシ=日本人は変わっている、と思われなければいいのだけれども・・・



昨日の夜、ついにサマータイムが終了しました。7ヶ月続いた夏時間が終わるとなんだか急に「寂しい冬」が来たように感じるのだから不思議です。日本ではあまりなじみのない夏時間だけれども、ヨーロッパ諸国ではかなり前から実施されています。イタリアで初めてサマータイムが導入されたのが1916年で、1966年にはエネルギー危機への懸念から正式に(継続的に)導入され、1996年に法律で「3月最終日曜日から10月の最後の日曜日まで」と決められました。3月には午前2時を午前3時に1時間早め、10月には午前3時を午前2時に戻します。


2007年の10月最終日曜日が昨日にあたり、午前3時が午前2時に戻る訳だから、1時間余分に寝られたわけです。おかげで頭がスッキリしてます。
でもなんか不思議な感じですよね。午前3時になった瞬間に、時計の針が午前2時になる訳で、午前2時10分は2回存在するのです。その時間に人と約束したりする時は「日曜日の2回目の午前2時半」とか「夏時間の午前3時半、冬時間の午前2時半」という説明になります。ま、そんな人はいないと思いますが・・・。


僕は昨日、友達の家で食事をしていて、食後に皆で一緒に映画を見始めました。あ、ちなみに見たのは2006年玉木宏、宮崎あおい主演の「ただ、君を愛してる」イタリア語字幕付き。(日本での評価は知りませんが、ストーリーは単調で幼稚、演技もイマイチでした)
食事を始めたのが夜8時30分。食事が終わったのが夜10時30分。映画を見終わったのが夜12時30分。いつも通りちと遅いなぁ〜と思っていたら、数時間後に冬時間になることに気づきました。冬時間でいうと夜11時30分!!!とっても得した気分です。友達もみんな「あーまだ11時半だね」と、あえて声に出してその小さな喜びを楽しむのでした(笑)。


僕は前から、テレビの時刻はどう変わるのかとか、テレビ欄ってどう書いてあるんだろうと疑問に思っていましたが、今回もいつものように確認できずに終わってしまいました。次回2008年3月の最終日曜日は新聞を忘れずに買って、テレ版を確認してみたいです。ハイ。

今回のサマータイムで時間を1時間早めたことにより、イタリア国内で6億5000万キロワット、8200万ユーロ(約134億円)分の電気が節約できたそうです。朝、明るい時間に起きて、夜、明るいうちに帰宅して早く寝るので、電気を点ける時間が減るということですね。それにしてもこの数字には驚きです。

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by orvieto2002 | 2007-10-29 06:54 | イタリアの変な習慣
オルヴィエートで美味いもの大集合!
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あいにく写真を撮るのを忘れこれは翌日の余り物です。でも美味しかった。


KUMIさん夫妻とヨーロッパで最も澄んだ湖ボルセーナと死にゆく町チヴィタ・ディ・バニョレージョを観光するとすでに日も暮れました。今回は「オルヴィエートを最大限に楽しませる」が僕の使命なので、ぜひ夜も美味しいものを食べさせてあげたい・・・でも、お腹は昼の魚料理で一杯ということで、レストランはやめて僕の家に招待しました。招待と言っても料理を作る時間もないので、ウンブリア州の美味いものをかき集めようという作戦です。


まず僕たちが車で向かったのはオルヴィエートで一番好きなワインセラー。このカンティーナは小さいながら有名で、白ワインが有名なオルヴィートで極上の赤ワインを作っています。ちなみに、このカンティーナで一番高いワインは7ユーロ(1,100円)の赤なんですが、それはもう美味。日本のレストランなら7,000円くらいのレベルです。彼らはお土産に良いワインを購入し、僕は夜飲むために5リットル6ユーロ(1,000円弱)の巨大テーブルワインを買いました。でもこの赤も美味しいんです。

→ 続きはこちらからどうぞ
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by orvieto2002 | 2007-10-24 23:53 | イタリア在住日記
巨漢オーナーが待ち構える、ボルセナ湖の激ウマ魚介レストラン
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昨日、東京で知り合ったKUMIさん夫妻がオルヴィエートに遊びに来ました。
まだ一回しか会ったことがないのですが、とても面白い人で、東京の初対面の居酒屋で「2時間くらいちょっと飲みましょう」で始まったのが「終電間近の5時間飲み」にまでエスカレートしてしまったそんな人です。二人でビール大ジョッキから始まり、ボトルワインを2本空け、その後焼酎にまで手を伸ばした、そんな強者です。

そんな方から早速「オルヴィエートに遊びに行くんだけど・・・」と連絡があって、僕はなぜかそのメールを「これは僕に対する挑戦状だ」と受け取り、楽しい観光、美味しい食事をサービスしようと張り切ったのです。

お昼過ぎに到着した彼らとホテルマイターニで待ち合わせ。車でまず向かったのはオルヴィエートから約30分のところにあるボルセナ湖。ここには僕のお気に入りの隠れたレストランがあるのです。美味しくて安いこの店には何人か日本人を連れて行きたことがありますが、観光客が自力で行くのはほぼ不可能です。なぜなら町から車で15分かかり、バスもなにもありません。しかもお店への道は標識ひとつなく、店の看板もないです。10回以上行ったことがある僕も毎回店への曲がり角を通り過ぎてしまいます・・・。店の看板がないのは、店に名前がないからで、湖の波打ち際にあるその店は、木々で覆われて近くに行っても店の存在自体もわからないほどです・・・。

そんなやる気のないお店だから、お客さんは近所のおっさんばかり。でも店内はとても感じがよく、トイレも驚くほど清潔。130キロ超と思われる巨漢の店主サンテさんがとてもいい人なんです。彼が一人で働き、最高の魚料理を出してくれる、そして安い。

これを見てください、今回大人3名で頼んだメニューを。。。これで46ユーロです。ちなみにこの店にはメニューもなく、当然値段は客にはわからない。だからといって値段を聞くのはヤボです。店主への信頼の上に成り立っているお店なのであ〜る。
  • ボンゴレ・スパゲッティ2人前
  • 海老とイカのフリット2人前
  • トマトとウイキョウのサラダ1人前
  • 白ワイン2本

これで合計46ユーロ。
一見普通のオーダーのようだが、この1人前が異様にデカイ!サラダにはメロンも入っていて、それが巨大ボールに盛られている。それで1人前だ。ワインは一本2ユーロくらいだと思う。(あいにく写真は別の機会で撮った古いものだが、これで3人前パスタ)

ヨーロッパで一番澄んでいるといわれるボルセーナ湖を眺めながら、美味しい料理とうまいワインをたらふく食べたい方・・・僕に相談くださいな。


a0001226_5495038.jpgこのレストラン内には唐辛子の木が丸々干していました。店に入った瞬間にその光景にノックアウト。出てくる料理が楽しみになります。
また、文中、安い安いと言っているけど、僕はちゃっかりお二人の御馳走にあずかりました。改めてありがとうございました。
m(_ _)m ペコリ。

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by orvieto2002 | 2007-10-22 05:50 | レストラン・食・町案内
愛する友、ジェノベーゼ。
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イタリアのパスタソースは、ほんと無数にありますが、その中でも皆に愛されているソースがあります。それがペスト・ジェノヴェーゼ(pesto genovese)。バジリコをメインに、ニンニク、松の実、オリーブオイル、パルミジャーノで作るシンプルなソース。

シンプルだからこそ美味い。カレー料理が得意のタモリも言っていた「カレーはいかにシンプルに作るかが難しい。引き算の料理なのだ」と。僕の作ったカレーは美味しかったけど、すこし足し算が過ぎたかも。やっぱりシンプル・イズ・ベストなのだ。。。

ジェノベーゼソースについて語ります。続きはこちら・・・
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by orvieto2002 | 2007-10-20 18:44 | イタリア在住日記
イタリアで真夜中カレー作成中
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ここ数日忙しくてストレスがたまる・・・。
人にはそれぞれストレス解消法があると思います。ショッピングをしたり、スポーツをしたり、旅行したり、外食をしたり・・・
僕も日本にいるときは、ちょっと高めの洋服を買ったり、映画をはしごしたり、いいレストランに行ったりとしてました。

・・・が、ここオルヴィエートではこれらの方法でのストレス発散はチト難しい。
体の線の細い僕はほとんどのお店に合うサイズの洋服がないし、オルヴィエートには映画館が1軒しかないし、ちょっといいレストランに一緒に行く相手もいない・・・。
ということで僕はイタリアに住み始めてからストレスを解消するのはもっぱら料理に専念するのです。
しかも仕事が終わって真夜中に作ることが多い。


→続きの「イタリアで真夜中カレー作成中」はこちらより、クリック。
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by orvieto2002 | 2007-10-16 22:28 | イタリア在住日記
イタリアで盗難に遭う(2)・・・警察で僕が尋問?
ランボルギーニ・ポリス

えーっと、不謹慎ながら楽しみに待っている方が多いとのことで「事件の続き」です。
どうぞどうぞ読んでやってください。済んだことはしかたがない。もうクヨクヨしてないよ・・・。あ、、、、目から汗が・・・。

続きはこちらから読んでね。。。
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by orvieto2002 | 2007-10-07 21:41 | イタリア在住日記
イタリアで窃盗に遭う・・・レストランにて(1)
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イタリア到着後の一発目のブログが悲しい話です。少なくとも僕には・・・
事件から1週間。今まで書くのをためらっていたのですが、今後イタリアに来る人たちに少しでも役に立てばと思い、弱気な心にむち打って書きたいと思います・・・。ドキュメンタリーです。

イタリアでの事件の続きを読む
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by orvieto2002 | 2007-10-02 21:48 | イタリア在住日記



イタリア生活、留学案内、イタリアならではの珍事などを日本人がほとんどいないウンブリア州のオルヴィエートからTsuyoshiが楽しく伝えます。
by orvieto2002
今日の僕の順位!!いい感じ。
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堂 剛(ドウ ツヨシ)
1972年東京生まれ
2004年よりイタリア在住
フリーライター、Webデザイナー、翻訳・通訳、ツアーコーディネート

イタリアやオルビエートに関してお気軽に質問ください。原稿依頼、通訳・翻訳依頼、取材等もこちらのメールへお願いします。
tsuyoshi@belgiappone.com
tel: +39 347 9920 929


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